2009年7月 9日 (木)

『終末のフール』読了

■伊坂幸太郎『終末のフール』

8年後に小惑星が衝突して地球が滅亡する。そう予告されてから5年、パニックが過ぎて小康状態が訪れた余命3年の世界。場所はお馴染みの仙台。北部の団地ヒルズタウンを舞台にした8編の連作短編集です。

  • 終末のフール
  • 太陽のシール
  • 籠城のビール
  • 冬眠のガール
  • 鋼鉄のウール
  • 天体のヨール
  • 演劇のオール
  • 深海のポール

どんな状況でも生きる、理屈なんてどうでも良い、という力強さが気負い無く染みてくる、最終話「深海のポール」はそんなお話。読後、何だかしみじみしちゃいました。
全部のタイトルは「○ール」と韻を踏んでいるんですが、そこだけ注目すると、「天体のヨール」が最高good 天体のヨールにちなんで、7月7日の満月を。

Moon0707

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2009年7月 5日 (日)

こんにちはCX1 四季の森から鴨居原市民の森へ

Ricohcx1 今度のコンデジはRicohのCX1です。PanasonicのLUMIX TZ7とどっちにしようか散々悩んだ末に、マクロに強そうなCX1にしました。
この1週間は取説見ながらいじっていたのだが、今日は試し撮りの散歩。のつもりが、マジで散歩してしまったので枚数が少ないsweat02 2時間15分、10km弱のコース。


より大きな地図で 09/07/05 四季の森から鴨居原市民の森(北) を表示

まずは四季の森公園で、前回も撮ったアキノタムラソウをアップで。産毛が綺麗に撮れてる。でも暗めかな?ホントに暗かったからナチュラルな色か?だからといって、どうしたら明るくなるのか分かっていない自分。勉強あるのみ!それにヒヨドリジョウゴ。去年は9月に見かけたんだけど、息の長い花なんだな。

Akinotamurasou Hiyodorijogo

久しぶりに竹山団地の中を通り、竹山池の緑の水面の上を滑空するツバメを眺め、鴨居原市民の森・北地区へ。ここは竹林。真ん中に佇む七夕飾りが、何かもの悲しい。

Kamoibara_n

梅雨時はキノコがモコモコ生えるけれど、このノウタケは何度見ても楽しい。今日はペシペシ叩いてみた。パンだ。面白いのでしばらく感触を楽しんでいたら蚊に刺された。ううっ、ここは蚊のメッカ、鴨居原であったぁweep

Noutake

Komisuji 帰りは鴨居駅から鶴見川沿いの道を行こうと決めていたので、住宅街を抜け、岩岡家の長屋門を拝見し、駅を通って鴨池人道橋袂へ。途中でコミスジ蝶を見つけた。大人しく撮られてくれた貴重な個体は、随分と翅が欠けて痛々しかった。

都橋まで帰ってきたら、橋の袂にあったすかいらーくジョナサンになっていた!何時の間に。

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2009年6月28日 (日)

さよならQV-R40 四季の森公園で撮り納め

Casio_qvr40_2 やっとコンデジを買いました。カメラのキムラヤキタムラのネットで。下取り有りだと8,000円も安くなるので、新しいコンデジと引き換えに5年以上愛用したCASIO QV-R40を手放すことにしました。そんな製品名だったことも忘れていたけど、ありがとーcrying 君のベストショット機能は最高だったよ。露出とかホワイトバランスとか全然判らないのは、君に頼りすぎたせいだね。次は頑張って勉強するよgood

というわけで、今日は撮り納めに四季の森公園に行きました。ついでにウォーキング、約5km、1時間。

今、四季の森公園はアキノタムラソウがいっぱい。オカトラノオもフサフサの尾っぽみたいな花を咲かせています。

Akinotamurasou Akinotamurasou02
Okatoranoo

一日花のノカンゾウ、ヤブカンゾウは、重たげな空の下で鮮やかな色彩。これは毎年悩む、キスゲ?カンゾウ?

Kanzo

じっとり汗ばみ、ふるさとの森も行っとこう!と思った矢先、雨が降ってきました。清水の谷で引き返し、はす池を通りかかったら、どことなく柄の悪い雰囲気のゴイサギがいました。五位なんて位の高い鷺なのに、赤い目が怖いし、目つきが悪い。姿勢も悪いぞcoldsweats01

Goisagi

ハンショウヅルも撮ったので、ハンショウヅルの観察4で再見ですが、本筋では今日が最後。それでは、これにて。さよなら~QV-R40~(ToT)/~~~

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2009年6月27日 (土)

『塗仏の宴』読了

■京極夏彦『塗仏の宴』(宴の支度・宴の始末)

『邪魅の雫』が文庫化される前に、久々に読んでおこうと思って読み始めたんですが、しかも厚みを考慮して2週間前から。なのに『邪魅の雫』発刊前に読み終わらなかったsweat02 この厚みでも最後まで飽きさせずに読ませることが、まず京極氏の作品の素晴らしいところですね。
本作はこれまでずっと境界線にいた京極堂にとって初の、京極堂自身の事件でした。だからか、珍しく熱い京極堂を見られます。そして、これまでのキャラ総動員なので、「この人って何だっけ?」という余計な疑問がますます話を見失わせます。そこはもう3回目の再読なので、慣れたものですがcoldsweats01

最後は、関口放置?とか、大佐も放置でいいんだ?とかありましたが、まだまだシリーズは続くようです。いつか大佐との最後の対決とかあるんでしょうか。
そして京極堂と言えば仏頂面。今回は亜細亜です。外せませんね。

ところで、「百鬼夜行シリーズ」と言うシリーズ名だと今頃知りました。塗仏は『宴の支度』と『宴の始末』でそれぞれ勘定に入れるので、シリーズ6、7。『陰摩羅鬼の瑕』が8、『邪魅の雫』が9。本家の本棚を直しておかねば。

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2009年6月20日 (土)

旭区ふれあい尾根道緑道から帷子川へ

旭区のふれあい尾根道緑道から帷子川を遡って帰ってくるコース。約11km、2時間20分。


より大きな地図で 09/06/20 旭区ふれあい尾根道緑道から帷子川へ を表示

けっこう頑張って歩いたのに、2時間20分は不本意なタイムだったdown それはともかく、梅雨の晴れ間。天気予報によると、明日から本格的な梅雨に入るそうなので、今日は貴重な一日というワケだ。西ひかりが丘団地の裏ZOO湿地帯を出発点にGO!クモの巣よけに木の枝を振り回しつつ進んだのに、引っかかるクモの巣。愛されてるのかしらcoldsweats01 ホトトギス、シジュウカラ、ウグイス、野鳥の声を浴びながらズーラシア道路に沿った道を中原街道に向かった。旭陵高校の信号からふるさと尾根道緑道へ。ふるさと尾根道緑道は桜並木が続く散歩にもってこいの道だ。しかし今日は、アジサイがあったような...という曖昧な記憶を頼りにやって来たのであるが、思ったよりも少なかったなー。

Ajisai

今宿東公園に到着。相変わらず過激な警告看板が目立ったsweat02 アジサイ以外の花はトキワツユクサ(南アメリカ原産)が多かった。ドクダミ、負けてるかも。これ↓は公園の池の周りで見つけたオオシオカラトンボ(オス)

Ooshiokara

公園を後にして帷子川へ。高山橋を渡って右岸を上流に。途中、浄土真宗・清来寺へ。2度目の訪問だ。

Katabira Seiraiji

帷子川は綺麗だ。嫌な臭いもしないし、ゴミもほとんど無い。野鯉が少ないのは水が綺麗なせいかな?で、ひたすら上流へ、再び中原街道に出会うのだ。ここまで来ると、川が淀んできた。ふきあげ橋の先で歩道が無くなったので八王子街道、そして裏ZOOに戻るため、川井宿町小川アメニティ沿いにズーラシアの繁殖ゾーン裏手に向かう。

水道みちからY150のヒルサイドエリア、竹の海原方向を眺めると、メインゲート?ができていた。裏ZOOでは「横浜の森美術展」をやっているらしい。手作り感たっぷりのゲートがあった。

Y150

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